あなたはゆうプリR(ゆうパックプリントR)というソフトを発送の時に利用していますか?
じつは、ゆうプリR(ゆうパックプリントR)を利用することで、せどり転売の発送作業を効率化し、ライバルに差を付けることができる「代引き」にも簡単に対応することができるようになります。
今回は、そんなゆうプリR(ゆうパックプリントR)の使い方、そして、代引きに対応してライバルに差を付ける方法を解説してみました。
発送作業を効率化できるゆうプリR(ゆうパックプリントR)の使い方とは?
ゆうプリR(ゆうパックプリントR)は郵便が扱っているゆうパックのサービスなどで使うラベル・伝票を簡単に自宅で作ることができるソフトです。
ゆうプリR(ゆうパックプリントR)を自分のパソコンにダウンロード・インストールして、あとは郵便局のサービスで発送したい物があれば、ゆうプリR(ゆうパックプリントR)でラベルを作り、印刷して集荷に来てもらうだけです。
これだけでゆうパックなどの発送が完了できるようになるので、非常に便利ですよね。
さらに、ゆうプリR(ゆうパックプリントR)には「代引き」も簡単に対応することができるんです。
ゆうプリR(ゆうパックプリントR)で代引きのラベルを作る場合、最初は自分自身の個人情報や代金を受け取るための口座を指定して、登録する必要がありますが、最初に設定してしまえば、二回目からはわずらわしい入力の作業を避けて、効率化することができるんです。
ゆうプリR(ゆうパックプリントR)で代引き対応すればライバルに差を付けられる
Amazon(アマゾン)での出品の際、FBAを利用すれば代引き決済などもAmazon(アマゾン)に投げることができます。
しかし、自己発送で代引き決済をする場合、出品者が全ての手続きをする必要性が出てきてしまいます。
そのため、「代引きは面倒」と考えて、受け付けないように設定するせどらーの出品者は非常に多いのです。
しかし、実際には代引きでの支払い・決済を求めるお客さんというのは多くいますので、実は、代引きを導入するだけで販売の機会を逃してしまうことになるのです。
また、代引きで商品を買いたいと思っているお客さんの場合、少しくらい高くても代引きで買える出品者から買おうとします。
そのため、ゆうプリR(ゆうパックプリントR)を使って発送の作業を効率化し、代引きを導入するのは、実は利益率を高めることにもつなげることができるのです。
もしあなたがこれまでにゆうプリR(ゆうパックプリントR)を使ったことがない場合、ぜひ今回紹介した使い方で導入してみてください。
特に代引きを導入することは、効率化だけでなく、利益率を高めることにもつながります。
時間、利益率、これら、せどらーにとっての悩みを解決できる手段の一つがゆうプリR(ゆうパックプリントR)です。
ぜひ、今回の使い方を参考に、ゆうプリR(ゆうパックプリントR)をダウンロード、インストールして使ってみてくださいね。
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