ブックオフ仕入れは骨が折れる、、、
こんにちは!
今日はまだ誰もやっていない、ブックオフでの最新仕入れノウハウを紹介したいと思います。ブックオフは数万冊という品数があり、たとえ、バーコードリーダーを使ったとしても、仕入れできる本を探すのは結構しんどいですよね。
おまけに、最近はせどらーの人口も増加しているので、ライバルが増えてよけいに大変になってきています。そこでやるべきなのが、ライバルがまだやっていない仕入れ方法をとることです。今回は、まだ誰もやっていない、ブックオフ仕入れの最新のノウハウをご紹介します。
キレイな本を探すだけ
そのノウハウとは、キレイな本を探して仕入れるだけです。というのも、ブックオフはじめ、中古本の取扱店は、流通しただけの見た目は完全な新品の本でも中古の値段で販売しています。しかし、Amazonでは「ほぼ新品」の状態であれば、定価以上の価格で販売することができるのです。
本を定価以上の値段を出して買う人がいるのか、という疑問もあると思いますが、どんなジャンルの商品でも、「新品」にこだわる人はいます。特に本の場合、ページに書き込みや折れがないかという点で神経質に人も多いですので、多少高くても新品に近い状態で買おうと思う人が多く存在します。
具体的な選び方
では、キレイな本、ほぼ新品の本と言ってもあまりイメージできないと思います。そこで、具体的な基準をここで紹介します。
1:注文カードがあるかどうか
新品の本を買うと、販売店向けの注文カードが挟まっていることがありますよね。これが残っている本は、書店で新品として販売されていた状態に近い物が多いです。つまり、キレイな本を選ぶ基準になります。
2:シュリンク(包装)が残っている
付録付きの本などの場合、新品では、シュリンク、つまり、包装がされた状態で販売されています。ブックオフでは、それが残っていても、中古の値段で購入することができます。ですが、Amazonではちゃんと、「ほぼ新品」として、定価以上で販売することができます。
発送時の注意点
ほぼ新品として発送することになるので、商品に直接シールを貼って発送するようなことはやめましょう。必ず、簡易的で構いませんので、ビニールなどで包装し、その上からシールを貼って、発送するようにしましょう。
まとめ
たとえ、飽和したと言われる手法でも、視点を少し変えるだけで、いくらでも仕入れる方法は残っています。新品の本は、先ほどの基準のように、簡単に見分けることができますので、中古本の売っている場所に行った際は一度チェックしてみるようにしましょう。
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