せどり転売ライバル不在で稼げるパソコン周辺機器とは?

あなたはパソコン周辺機器の意外な物が高く転売できることを知っていますか?今回紹介するパソコンの周辺機器は、現在では使われることがほとんどなくなった商品ですので、ライバル不在で、安く仕入れて高く転売することができる商品です。そんな商品を「パソコン周辺機器名器図鑑」で公開するので、ぜひ、ライバル不在のパソコン周辺機器で稼ぎまくっちゃってください!

MOドライブ(光磁気ディスク)

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今回紹介するパソコンの周辺機器は2つあります。まず1つ目はMOドライブ(光磁気ディスク)というパソコン周辺機器です。1988年代に発売されたMOドライブですが、2000年代に規格が消滅したため、現在は一般的には使用されていません。おそらく、10代や20代の人たちの中にはMOドライブ(光磁気ディスク)という存在すら知らない人も多いでしょう。

MOドライブ(光磁気ディスク)はヤフオクで数千円、多くの場合、5,000円以下で仕入れることができて、それをAmazon(アマゾン)に転売するだけで10,000円以上で売ることができます。そのため、商品1つを転売するだけでもかなり高額な利益を得ることができるのです。

FD(フロッピーディスク)

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次に紹介するのは、FD(フロッピーディスク)です。FD(フロッピーディスク)も2000年代からはほとんどのパソコンで使われることがなくなったため、10代や20代では知らない人も多いパソコンの周辺機器です。現在では、FD(フロッピーディスク)ドライブは生産しているメーカーがあるのですが、FD(フロッピーディスク)本体の生産は2011年3月を最後に終了してしまっています。

FD(フロッピーディスク)の場合、MOと違い、ドライブではなくディスク本体を仕入れることになるのですが、数百円で仕入れたFD(フロッピーディスク)が2,000円以上で売れることも珍しくありません。こちらも、存在すら知らない人が多いので、ライバル不在で稼げるパソコン周辺機器になります。

なぜ古い商品なのに高く売れるのか

これら2つの商品の特徴は、USBメモリやHDD(ハードディスクドライブ)、SDメモリーカードなど、最近一般的に普及してきた記録媒体に押されて生産が終了したという共通点があります。

しかし、生産が終了したとしても、まだMO(光磁気ディスク)やFD(フロッピーディスク)を愛用して使い続けている人もいますし、これまでの大切なデータをMO(光磁気ディスク)やFD(フロッピーディスク)に残したままという人も大勢いるはずです。そのため、いくら古いと言っても、まだまだ需要が途絶えないのです。

ですが、現在ではMO(光磁気ディスク)ドライブやFD(フロッピーディスク)を生産しているメーカーはなく、生産終了しているため、高額でも商品が売れるようになっているのです。

このように、現代ではほとんど使われなくなった古い商品でも根強い人気があり、高値で転売できる商品も数多く存在します。古い・新しいにとらわれることなく、積極的にリサーチして仕入れていきましょう。

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