せどり転売でAmazon(アマゾン)を使っていて恐いのがアカウント停止・削除、いわゆる垢BANですよね。垢BANになってしまうのにはいくつか理由がありますが、今回は、お客さんからの評価に着目してみました。
セラーセントラルである設定をしておくだけで、お客さんからの評価が下がってしまうのを防いで、垢BANのリスクを減らして、防ぐことができます。ぜひ、今回の垢BANを防ぐセラーセントラルの設定方法を参考にして、あなたのAmazon(アマゾン)アカウントを守って下さい。
Amazon(アマゾン)の垢BANを防ぐためには離島からの注文に要注意
日本全国に販路を持つことができるAmazon(アマゾン)を使っていれば、多くの地域から注文を受けることがありますよね。
都市部、地方、離島、、、そう、離島からの注文が入ることもあるのです。
そして、Amazon(アマゾン)の場合、自己発送で出品すれば、到着までの日数が出てきますよね。
その日数までの間に商品を到着させることができなければ、アカウントに問題があるとして、健全性が下がってしまう原因になってしまうんです。
その先に待っているのはAmazon(アマゾン)のアカウントの停止・削除、いわゆる垢BANです。
日数内に届けることができれば問題はないのですが、配達先が離島の場合、それが困難になってしまいます。
配達日数に時間がかかりますし、交通事情で日数がずれてしまうこともあります。
発送から配達完了まで最低1週間かかってしまうこともザラにあります。
そのため、注文を受けてからすぐに発送したとしても、出荷遅延率に影響が出てしまい、アカウントの健全性に問題があると判断されてしまうこともあります。
そうなれば、最悪の場合、垢BAN、つまり、アカウント停止・削除です。
しかし、このリスクについては、セラーセントラルからある設定を行うことによって簡単に防ぐことができます。
Amazon(アマゾン)の垢BANを防ぐセラーセントラルの設定方法
その方法は、セラー戦取られ宇の設定画面から、離島からの注文を受けないように設定するだけです。
セラーセントラルの配送設定ボタンを押して、編集ボタンから「離島」のチェックを外すことで、離島からの注文を避けることができます。
しかし、この設定を行ってしまった場合、離島への販売機会を失ってしまうことにもなります。
離島だからこそ、Amazon(アマゾン)が必要とされるかもしれません。
そのため、販売機会やお客さん利便性を選択するのか、自分自身の垢BANのリスクを減らすのを取るのか、その2つからの選択が必要となります。
あなたにとって大切なことは、販売機会やお客さんの利便性なのか、それとも、少しでも自分のリスクを減らしてせどり転売を安定させることなのか。
どちにも正解不正解はありませんので、本レポートを参考に、離島からの注文についても考えてみて下さい。
最後までありがとうございました。
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