Amazon(アマゾン)FBAに納品できない改造ダンボールとは?

あなたはAmazon(アマゾン)FBAの納品に使うダンボールについて、ルールがることを知っていますか?実は、Amazon(アマゾン)FBAの納品に使うダンボールで「改造ダンボール」を使ってしまうと、納品を拒否されて出品ができなくなってしまいます。

今回は、Amazon(アマゾン)FBAの納品に使うことができない改造ダンボールとは何か、どうすれば確実にAmazon(アマゾン)FBAに納品できるのかをご紹介していきます。

Amazon(アマゾン)FBAに納品できない?その原因は改造ダンボール

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せどり転売を続けていると、Amazon(アマゾン)FBAを長期間使うことになるので、何かしらのトラブルにあってしまうことってありますよね。

そのトラブルの一つが、Amazon(アマゾン)FBAの倉庫に納品できないことです。

もちろん、天候や交通事情によってAmazon(アマゾン)FBAの倉庫に商品が届くのが遅くなってしまった、ということもあるかもしれません。

しかし、配送会社によってしっかりとAmazon(アマゾン)FBAの倉庫に商品が届いたとしても、受領してもらうことができず、納品できないということもあるのです。

実は、Amazon(アマゾン)FBAに商品を受領されず、納品できない原因は、「改造ダンボール」を使っていることにあるかもしれません。

では、改造ダンボールとはいったい何なのでしょうか?

Amazon(アマゾン)FBAに受領を拒否されて、商品を納品できなくなってしまう「改造ダンボール」について解説していと思います。

Amazon(アマゾン)FBAに納品できな改造ダンボールとは?

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改造ダンボールとは、簡単に言えば、ダンボール同士を切ったり貼ったりして、原型を変えてしまっているダンボールです。

大きな商品で、普通のダンボール一個だからと2つのダンボールをつなげて一つの大きなダンボールにしたり、送料を安く抑えるためにダンボールを切り貼りしてサイズを変えたりはしていませんか?

それらのダンボールを使ってAmazon(アマゾン)FBAに納品しようとした場合、「改造ダンボール」という扱いになってしまい、受領を拒否され、納品できなくなってしまいます。

そのため、Amazon(アマゾン)FBA納品に使うダンボールは、加工して改造ダンボールにすることなく、必ずそのまま、原型のままのダンボールを使う必要があります。

商品の内容は問題ない、むしろ利益率の高い商品を仕入れることができたのに、ダンボールが原因で納品できなくなってしまうのは非常にもったいないですよね。

Amazon(アマゾン)FBAのルールは意外な、細かい部分まで見られてしまいます。

今回の改造ダンボールについても細心の注意を払いながら、少しでも機会損失を減らすことによって、高い利益をせどり転売で出していきましょう。

改造ダンボールについて、ぜひ、参考にしてくださいね。

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