あなたはせどり転売で販売する商品のカテゴリーを増やすことを意識できていますか?せどり転売の仕入れでは扱うカテゴリーを増やしていくことが利益を上げたり、リスクヘッジという面でも非常に重要になってきます。
今回は、せどり転売ビジネスの仕入れで扱うカテゴリーを増やすメリット、そして、どのカテゴリーで増やしていけばいいのか、その方法をご紹介していきます。
せどり転売仕入れでカテゴリーを増やすメリット
せどり転売ビジネスで販路をAmazon(アマゾン)にしていると、特定のカテゴリーでいきなり出品規制が厳しくなったりして、商品の仕入れや転売ができなくなる危険性があります。
そのため、たとえば家電カテゴリーだけで仕入れ、転売をしていれば、万一、家電カテゴリーの出品規制が厳しくなってしまった時に、仕入れができなくなり、一気に売上や収益が落ちてしまう可能性も出てきてしまいます。
そこで取れる対策・リスクヘッジが扱うカテゴリーを増やしていくことなのです。どれか1つのカテゴリーで仕入れができなくなってしまっても、複数のカテゴリーを扱っていれば、他のカテゴリーの仕入れによって対応ができるようになるからです。
最初は1つのカテゴリーを極めていって、そのカテゴリーを収入源とできるようにするのもいいかもしれません。しかし、そのカテゴリーである程度稼げるようになったのなら、次は安定した仕入れを目指して、カテゴリーを増やしていくことも大切になっていきます。
では、カテゴリーを増やすには、いったいどうすればいいのでしょうか?
具体的にAmazon(アマゾン)で仕入れがしやすいカテゴリーを紹介していきます。
せどり転売の仕入れで増やすべきAmazon(アマゾン)のカテゴリーとは
Amazon(アマゾン)で稼ぎやすい、仕入れがしやすいカテゴリーは次の6種類になります。
「家電」「PC周辺機器」「ドラッグストア(ヘルビ)」「ホーム&キッチン」「おもちゃ」「食品」
他にもペットやベビーなどのカテゴリーもありますが、Amazon(アマゾン)で扱える商品の種類が少ないジャンルになりますので、非常に仕入れがやりにくいカテゴリーです。
基本的に6種類のジャンル、「家電」「PC周辺機器」「ドラッグストア(ヘルビ)」「ホーム&キッチン」「おもちゃ」「食品」を極めていくようにしましょう。
ドラッグストア(ヘルビ)や食品のように審査の必要なカテゴリーもありますが、これまでの利用に特に問題がなければ、基本的に審査に通ると考えて問題ないはずです。
特に、せどり転売を専業にして稼いでいきたいと考えている人の場合には、このリスクヘッジ、リスクの分散は非常に重要なポイントになってきます。
ぜひ、カテゴリーを増やしていって、安定して仕入れができるような環境を築いていくようにしましょう。安定して、継続的に稼ぎ続けていける、これが最も大切ですし、そのためにも、カテゴリーを増やしていくことは非常に重要になっていきます。
ぜひ、参考にしてくださいね。
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