2019年せどり転売の成功体験談(QTAメンバーの声含む)

2019年せどり転売の成功体験談！今日はQTAメンバーをはじめとしたメルマガ読者さんたちからのせどり転売の2019年の成功体験談を届けてみます。
以下参考にしてみてください。

ジモティーでDVDを売りました

こんにちは、25歳男性です。最近ジモティーというサイトでBUMP OF CHICKENのDVDを1000円で掲載しました。このDVDはもともと7000円でした。すると、3人の人から欲しいと言われ、一番欲しそうな人に1000円で売ることにしました。商品がその人に届き、その人から｢良い買い物をしました、ありがとうございます｣とメールが来て嬉かったです。他にもキーボードを3000円で掲載しました。すると15人くらい欲しいとメールが来て、一番丁寧なメールを送ってきた人にキーボードを売りました。ジモティーは無料で相手に譲ることもできます。僕は転売よりこっちを主に使ってます。自分の家の庭で育てたにんにくや、使わなくなった財布、いらない本などを無料で欲しい人にあげてます。本は今までに110冊あげました。これからもジモティーは使っていこうと思いますが、せどりで稼いで食べていこうなどとは考えてません。せどりは趣味なので、稼げたとしても、お小遣い程度になればいいなと思ってます。なので、時々安く仕入れて、仕入れよりちょっとだけ高く売って、その繰り返しですね。そういう風に趣味があるだけで、生きてて楽しいので、せどりという趣味が見つけられて良かったです。

中古品の転売に挑戦！失敗をバネに儲けた！

1年ほど前から、中古品の転売に挑戦いたしました。中古品のほうが比較的単価が安く、集めやすかったため、目をつけました。はじめは、amazonの値段を基準に、フリーマーケットなどで目についたタオルセットや食器などを売っていました。売れないことはなかったのですが、配送料にお金がかかってしまい、かといって、配送料を受取手負担にすると、売れなくなってしまいました。なので、配送料の安いものの販売に目をつけました。主に、本やCD、ゲームなど、厚みのない中古品です。こちらは、ブックオフなどで主に買い集めました。しかし、amazon基準で販売していても、あまり売れ行きが良くありませんでした。なので、転売に使っていたサイトの中で、販売していた本やCDを調べて見ると、全くamazonと値段が違っていたことがわかりました。比較的にamazonは高値がつきやすいということがわかったので、サイト基準で値段をつけたところ、次々と売れていくようになりました。1年ほど転売を続けてわかったことは、配送料など手数料を差し引いた上でどれだけ利益が出るのか、また、価格設定を誤っていないかを重視すれば、儲けることができるということです。今では、100円で購入したものが、1000円ほどで売ることができたり、儲けを出すことができるようになりました。

お小遣い稼ぎにせどり転売を経験

主婦は家計管理を行うので、何かとお金が足りなくなったり色々とやりくりが大変だなぁと感じることが多くなったので、せどり転売を友人が行っていたのでトライしてみることにしました。主婦の間せ売れ筋の商品を事前にリサーチしておいたので、まとめて買い占めておき、知り合いなど必要二している方へ高額で売り捌いてみました。けっこう利益がでたので、これはよいなぁと思い欲張って買い占めると痛い目にあうと思ったので無理ない範囲で行うようにしました。商品は矯正下着とコスメ類ですが、スポーツジム通いしているのでそこで知り合った方は美容なども気を配る方々ですし、けっこうスタイルが変化する補正下着で値段も高すぎず気に入ってくれたので、購入してもらうことができました。ボディジェルも勧めて使うと体がポカポカして発汗作用があり、かなり気に入ってもらうことができたので、せどり転売で月に６万円ほどの収入を得ることができ、主婦にとっては嬉しい臨時収入になったので、このせどり転売は今後も無理なく行っていきたいと考えています。仲間を増やすことが重要なので、スポーツジムへ通って輪を広げていったことで、かなり満足できるようなせどり転売ができます。

皮革製品のせどりは利益がデカい

せどりを始めた当初は、ゲームや漫画本など、比較的リスクの低い商品ばかりを取り扱っていました。ゲームや漫画本などは、価格が低いので、例え売れなくとも、そこまで大きな損失とはなりません。ただ、その分、大きな利益を生み出すこともないのですが・・。そこで、最近、ちょっとリスクの高い商品にも手を出すようになりました。具体的には皮革製品です。レザージャケットや革財部、革バッグなど、それなりに価格のする商品に手を出すようになったのです。正直、最初はかなりビビっていましたが、ふたを開けてみると、むしろこちらの方が、効率がいい！1つの商品でデカい利益を上げられるので、効率的なんですよね。ちなみにですが、先日は、某有名スーパーブランドの長財布を3千円で購入し、それを2万円で売却することに成功しました。つまり、これだけで1万７千円もの利益を生み出したことになります。これだけの利益を上げようと思えば、前述のゲームや漫画本の場合、１０品、場合によっては3０品以上もの商品を売却しなければならなかったことでしょう。このように、皮革製品のせどりは、リスクは大きいですが、その分得られる利益もデカいので、今はこれを中心にして立ち回っています。

せどりをしてある程度稼いだ体験談

2019年になり、私は実際にいくつかの副業を同時に始めました。アフィリエイト、クラウドソーシング、デリヘルの運転手などいくつかの副業を行いましたが、サラリーマンで日々忙しくしている人に手軽にできる副業としてオススメしたいのが「せどり」です。「せどり」とは「個人で出来る転売・物販ビジネス」のことを言います。わかりやすく言えば「リサイクルショップで買ってきた中古品をネット上に売り出し、その差額を儲ける」ということです。メルカリやアマゾンなどが良い例だと思います。転売なので本やゲームなどの小さな物から家電などの大きな物まで何でも手がけることができるのが特徴です。私は本やゲームなどの「小さな差額」をコツコツと得るよりも、生活の支えになるような大きな金額を得るために、家電の転売を主に行いました。仕事が休みの日にリサイクルショップに行き、比較的綺麗な家電を中古で購入しました。給料日前になるとキツいので、給料日後に毎回行きました。とわはいえ、安い給料なので「サラリーマンとしての給料」からの購入はしません。せどり以外のアフィリエイトやクラウドソーシングなどの副業から得た儲けの一部をせどりに回して中古品を購入しています。比較的新しい中古品を購入し、そこから大体1.5-2倍増しの金額を設定し売りに出します。売りに出してから買い手が見つかるまでは少々の時間がかかるので、毎日の決まった作業時間というものは特にありませんが、「撒いた種の芽がでるのを何日も待つ」という感覚です。最近ではメルカリを利用している人も多いと思いますが、個人的にはアマゾンを絶対的にオススメします。利用する人の数が絶対的に多いし、その分メーカーなどの好みも分かれることから注目をより集めるのがアマゾンの特徴です。私自身、約半年前からアマゾンを利用しての転売を副業として「作戦を立てながら」本格的に開始したのですが、せどりによる収入はこれまでで約10万円ほどです。月額換算すると2万円弱の額になります。「安く仕入れて高く売る」というのがせどりの特徴ですが、この「金額の設定の仕方」次第では予想以上に買い手が現れることを実感できました。「駆け引き」に近いですが、金額設定が最大のポイントだと思います。また、毎月決まって副収入が入ってくるわけではありませんが、「我慢して待つ」というのもポイントです。また、家電に限らずその時の流行に合わせて売買をするものを選ぶというのも重要です。流行の物はその分ニーズも高いので売買しやすいし、ある程度金額が高くても「お店で買うより安い」という金額であれば買い手も見つかりやすいです。
商品を購入するときの見極めと金額設定の判断という非常に簡単は作業ので今でも続けています。そういった「お手軽さ」と「教科書いらず」というところがサラリーマンや主婦にも始めやすい副業だと思います。いきなり数万円単位で売買することに抵抗がある場合でも価格が安い物から始めて、慣れるにつれて金額をあげていくことも一つの手段です。そういった面から考えると初心者でも始めやすいというメリットのある副業です。私はせどりの副業をはじめ、その報酬が生活をかなり楽にしてくれています。せどりによる副収入のおかげで本当に微々たるものですが貯金もできるようになりました。

メルカリと本の相性

私は本が好きで、本棚いっぱいに本があります。いっぱいになると、ブックオフへ行き、本を売って、本棚を整理し直して、また、本を買ってそこへしまうローテーションができていました。
私がせどりを始めたきっかけは、メルカリを利用し始めてからです。
ブックオフで本を売っても、ほとんどが10円、20円の世界で、大量に持って行っても労力と時間が無駄だと思い、他の方法を探していました。そこで、最近上場を果たしたメルカリに目をつけたところ、約８００円の文庫本が500円で売れたのです。
これには驚き、今までブックオフで売っていた本を取り返したいと思ったほど、衝撃的でした。
しかし、メルカリにも長所と短所がもちろん存在します。
長所は、自分で値段を決められ、かつ、売り方も決められる点です。
どういうことかというと、本の場合、1冊で出品してもいいのですが、2冊、3冊まとめて売ることができます。
例えば、「株式投資3冊セット」などといった形で、自分オリジナルの売り方をすることにより、上手く売ることができます。
これに関しては、メルカリにしかできない強みです。
一方、短所は、発送手続きに手間がかかる点です。メルカリせどりの流れは以下の通りです。
①商品を仕入れる（私の場合は本）
②写真を撮って、その商品の状態、商品名、商品の説明、値段をつけて、市場に出す
③市場に出回っている商品を誰かが購入する
④郵便局かローソンへ梱包した商品を持って行き、発送手続きをする
⑤商品が購入者に届いたら、お互いに評価をし合い、取引終了
といった流れです。
④の手続きが、人によっては、近所に郵便局、またはローソンがないと、そこまで行く労力がかかるため、他の方法が良いかと思います。
以上がメルカリによるせどりの説明です。
自分で売り方、値段を決められるメルカリには夢しかありません。
ぜひ、一度やってみてはいかがでしょうか？

いかがでしたでしょうか、QTAメンバーをはじめとしたメルマガ読者さんたちからのせどり転売の2019年の成功体験談でした。
参考になれば嬉しいです。

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