せどり転売で法人化する売上利益基準の目安とは？

以前から法人化しようと思っている(らしい)せどらーさんと飲むことになりました。
その件で話し合うためにご飯ついでに打ち合わせ、という形です。結果を出している方は素晴らしいですね。
同じせどらーとしても嬉しく思います。

せどらーの法人化はどのくらいの売上(利益)規模がいいのか

なんでも今日までの話を聞く限りは、せどりを初めて1年目で年商1000万をこえ、2年目で2000万、一応法人化するにはそれなりの実績になったそうです。
まぁ、正直いえばそこから利益がいくら残っていくのか、というのがとても大事なわけで、売上だけはそこそこ立派でも実際はキャッシュや資金繰りが大変でカツカツになっているというせどらーさんが多いのも実情です。

せどりの法人化、目安の売上と利益

個人的には、というか師匠の教えでは、利益が手元に月商50万円残るような形であればいいのではないかと、ということです。
私の師匠は法人設立初年度に粗利益で社員一人で年間3000万円以上を残し、働く時間が1日約4時間の方ですのでかなり異次元です。
恐くて聞き忘れたのですが、恐らく月の粗利益で月商50万円を残す、という意味だと思います。(今度あらためて確認しておきますね)

どのようにして、せどり転売ビジネスの利益を伸ばすか

せどり転売ビジネスで最も手軽に利益を残す方法は、ノウハウをコンサルティングすることです。
しかし昨今のせどり・転売のコンサルティングは飽和状態ともいえるでしょう。

彼らの多くが二番煎じ、三番煎じのコンサルティングを狙うために日々メルマガに勤しみ、その結果、毎日のせどりも微妙になってきて右往左往しながら、新手の詐欺情報にひっかかり、本来貯めていて適切に事業投資できればせどり転売ビジネスを外注化できて自動化の仕組みを手にできたはずの資金を溶かしてしまう。。。

そんな悲劇的な末路をむかえるせどらーの人たちも少なくありません。

まずは確実な事業収入をせどり・転売で確立しよう

そんな負け組にありがちなムダなお金の使い方をするなら
アマゾンオートマティックシステム「AAS」を素直に利用して
作業時間を減らして
仕入れの時間を増やし、物販での利益を確実に積み重ねた方が余程、賢いと言えるでしょう。

多くのせどらー及びビジネスをして大金持ちになりたい人たちには何よりも夢があるはずです。
その夢を実現するために、まずは法人化が必要なのであれば、まずは確実性のあるせどりビジネスを極めて、AASなどのツールを利用して作業時間をとことんまで減らして、物販せどりでの利益を増やすべきです。

夢を叶えるにも、まずは自分自身です。

法人化しようと考えているせどらーさんと飲むことになって思ったことを書き出してみまsみた、
似た様な境遇のせどらーのあなた、
まずは騙されたと思ってAASを利用してみてください

まずは、着実な事業収入を、働く時間を減らし、余計な作業は全てツール・ロボットに任せて、利益に直結する作業に集中できるようなビジネスの環境を整えて、お金を稼いでいきましょう。

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