あなたはジャンク品を仕入れてせどりをしたことがありますか?ジャンク品と言えば、簡単に言えば故障した製品のこと。
「そんな物仕入れても売れるわけないじゃん!」普通はそんな風に思いますよね。今回はそんなジャンク品仕入れでせどり転売をする方法を紹介していきます。
ジャンク品についての考え方が変わるかもしれませんので、ぜひ、参考にしてくださいね。
ハードオフのジャンク品にはせどり仕入れできる商品も存在する
ジャンク品と言えば、不具合が出ていたり、店で動作確認が取れないことから「故障品」として扱われている商品になります。
不具合があったり、故障しているのなら、そんな物仕入れできるはずがない、そんな風に思うかもしれませんよね。
しかし、実はジャンク品の中にも仕入れできる商品は存在しているんです。
ジャンク品を扱っているハードオフのジャンク品コーナーに行くとわかりますが、たとえばオーディオ機器の場合、「再生だけできるが他の機能は使えない」「スピーカーで音が飛ぶ」など、ジャンク品になってしまう理由が商品ごとに記載されています。
そして、そのジャンク品である理由の説明をよく見てみると、「再生確認できました」というオーディオ機器があったりもするのです。
しかも、ジャンク品なので格安で売られていることもあります。
つまり、ジャンク品の中にも、動作確認ができて、使える商品が混ざっていることもあるのです。
格安でジャンク品を仕入れ、そして中古品として販売する。これなら確実に高い利益率を叩き出して稼ぐことができそうですよね。
そして、ジャンク品の仕入れは、実はハードオフ以外でもできる可能性があるんです。
ハードオフだけではなく、ヤフオクなどでもジャンク品のせどり仕入れができる
たとえば、ヤフオクなどのオークションサイトに行くと、「動作未確認のためジャンクです」などと説明されている商品を見つけることがあると思います。
実は、それらのジャンク品は、古い家電を大量に仕入れた業者が、「動作確認が面倒」という理由から、動作確認をせずに、そのまま出品している商品だったりします。
そのため、「故障だからジャンク品」ではなく、「動作確認していないからジャンク品」という扱いになるんです。
そのため、実際に仕入れてみると、格安で仕入れできたのに、しっかりと動作する中古品だった、そんなこともあるんです。
そのため、ジャンク品仕入れをするせどり転売は、かなりの高利益率で転売ができる可能性がある方法なんです。
ただし、ハードオフでは通常なら返金保証がありますが、ジャンク品の場合には保証が一切ありません。
ヤフオクの場合にも、ノークレームノーリターンによって、自己責任で処理する必要があります。
高い利益率を出すこともできますが、一瞬にしてゴミになってしまう可能性もあるのがジャンク品せどりです。
今回紹介した方法なら、ジャンク品でも稼げる可能性がありますが、もちろん、赤字になる可能性もあります。
取り組む場合には、それを覚悟した上で取り組んでみてください。
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