せどり転売をしていると、ネットショップで仕入れた際のポイントがどんどん貯まっていきますよね。うまく貯めて、うまく使うことができれば利益につなげることができるネットショップのポイントですが、ちょっとした注意点を守らないと、全てが台無しになる危険性があります。今回は、せどり転売で貯めたネットショップのポイントの安全な使い方をご紹介します。
ネットショップの独自ポイントサービス
最近のネットショップはお客さんの囲い込みのために、独自のポイントサービスが充実している店舗が多いですよね。商品を購入する度に、当たり前のように購入代金の5%や10%のポイントをもらうことができます。だいたい、1ポイント1円の価値がありますので、1ポイント=1円分の値引き・商品券と考えると、次回からの仕入れの幅が広がり、利益を出しやすくなりますよね。
しかし、このネットショップ独自のポイントサービスは良い面ばかりではありません。悪い面、リスクも少なからず存在します。その部分を知っておかないと、せっかく貯めたポイントが全て台無しになってしまう危険性があります。ネットショップ独自のポイントサービスの特徴やリスクをしっかりと理解して、しっかりと自分の利益になるように使っていきましょう。
ネットショップ独自のポイントは急に使えなくなるリスクがある
実は、ネットショップ独自のポイントサービスは、急に使えなくなって、貯めたポイントが全て台無しになる危険性・リスクがあります。たとえば、転売をしている可能性があるとネットショップ側からにらまれた場合、ポイントを利用して商品を注文しようとすると、すぐに注文をキャンセルされてしまう可能性があります。Tポイントや楽天ポイントのような共通のポイントサービスの場合、他の店舗で使うという方法がありますが、ネットショップ独自のポイントサービスの場合、それができません。
また、そのショップが急にポイントサービスの終了を決める可能性もあります。そうなってしまった場合も、今まで貯めていたポイント全てが台無しになってしまいます。
では、このようなポイントが台無しになってしまうリスクにはどのように備えたら良いのでしょうか?
まとめ—ポイントはこまめに使い切る
1番の対策は、ポイントをギリギリまで貯めようと考えず、ある程度貯まった段階でこまめに使い切るようにすることです。「ポイントサービスはいつなくなるか分からない」という考えを前提にしておき、最低利用ポイントなど、ポイントを使えるようになる段階まで貯めた時点で使ってしまうのが1番の対策になるでしょう。
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