あなたはプリンターインクを扱っていますか?実は、プリンターインクはせどり転売の商品の中でも稼ぎやすい商品の1つなんです。その一方で、プリンターインクでは、ある方法・やり方に注意しないと、Amazon(アマゾン)の出品停止になってしまう危険性もあります。
今回は、プリンターインクを扱う上で、出品停止やお客さんからのクレーム・返品を受けないようにする方法・やり方を紹介していきます。今回紹介する方法・やり方にしっかりと注意しながらプリンターインクせどりを行い、しっかりと稼いでいきましょう。
インクジェットプリンターで使われるプリンターインクには、多くの場合使用期限があります。せどり転売でプリンターインクを扱う場合には、この使用期限には十分に注意する必要があるんです。
というのも、Amazon(アマゾン)でプリンターインクを出品・販売する場合には、使用期限が60日以上残っていることが出品する条件になるのです。
ですので、もし使用期限が60日以上残っていない場合は、たとえ商品説明で使用期限がほとんどないことを記載していたとしても、Amazon(アマゾン)の規約に触れることになってしまいますので、最悪の場合、出品停止になってしまう場合もあります。
そのため、必ずプリンターインクをせどり転売で販売する場合には、使用期限が60日以上残っていることを確認した上で出品・販売をする必要があるんです。
プリンターインクせどりは高い利益率で稼げる可能性のある方法
しかし、その一方で、プリンターインクせどりはかなり高い利益率を出して稼ぐことのできる商品でもあります。
プリンターの場合、たとえ新しいモデルが出たとしても、旧型のプリンターを使い続けることもあります。
たとえば会社など、同じプリンターを10台など使っている場合、1台が壊れたとしても、他のプリンターを全て買い直す必要があったり、また、全部のプリンターを新型に買い換えた場合、買い置きしているインクについても全て買い直す必要性が出てきます。
そのため、たとえ新型のモデルが出ていても、旧型のモデルを買い直して使い続ける人も大勢いるのです。
そうなった場合、プリンターのインクは新型と旧型のプリンターで異なる場合もありますので、旧型用のインクを買い直す必要が出てくるのです。
そうなった時に、たとえ旧型プリンターのインクがプレミア価格(プレ値)になっていたとしても、旧型用のプリンターインクを買うしかなくなるのです。
そのため、プリンターインクせどりは使用期限に関して、しっかりと正しい方法・やり方をやっていれば、高い利益率で稼げる可能性のある商品なんです。
使用期限について、トラブル、クレーム、返品など、ある程度のリスクは覚悟する必要がありますが、その分利益率も非常に大きくなる商品でもあります。
正しい方法・やり方を徹底して高い利益率を実現していきましょう。
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